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「姉さん」と呼ばさせてもらってます!

お疲れ様です、Uと申します!
今回は私からTさんの他己紹介をさせていただきます。

独りで書いていくとどうしても堅苦しい文面になりそうなので、AIアナウンサーからの質問に答えていく体でカジュアルにお話させていただこうかなと思います。

🎤「Tさんの第一印象はぶっちゃけどうでしたか?本音でお願いします」

U:正直、なんかいつも不機嫌そうで、最初は声をかけるのにかなり抵抗がありました(汗)

🎤「そうだったんですね。何がきっかけで打ち解けて、仲良くなれたんですか?」

U:これと言って特別なことはなにもないんですけど、いつの間にかたまに飲みに行くようになってました。
そこで互いのことを知って、「あ、Tさんって怖くない。大丈夫だわ」って思えたんでしょうね(笑)

 🎤「ちなみにTさんはUさんのことをあだなで親しく呼んでいるのをよく耳にしますが、Uさんは何て呼んでるんですか?」

U:彼女は私より年上なので、シンプルに姉さんと呼ばせてもらっています。

🎤「なるほど、関係性が素敵ですね。飲みの場ではどんな話で盛り上がるんですか?」

U:当然ですがほんとにくだらない話が大半ですね。
最近インスタを始めただの、日本酒にはまっているだの、賞与でアレコレ買おうとしてるとか、地元の仲間みたいな感じです。

🎤「ではそろそろ本題です。そんな仲間の姉さんのどんなところを尊敬されていますか?」

U:グチグチ言いつつも、とにかく真面目で真っすぐなとこですかね。
いつも不機嫌そうに感じたのは、当時の自分では見えなかった、考えも及ばなかったプレッシャーの中で、バックサイドの業務を日々滞りなくこなそうと必死にもがいていたということに気付かされました。

Tさんの仕事って、求人票に記載すると〈総務・庶務〉という言葉で括られてしまいがちですが、約3年間、間近で見てきたから自信を持って言えることがあります。

それは彼女がいないと組織の運営が止まると言っても過言ではないほど、組織の潤滑油として幅広くバックの業務をこなし会社を支えていてくれている事です。

僕はそんなTさんを素直に尊敬しています。

 🎤「呼び方が姉さんから、Tさんに変わっていることからも嘘はついてなさそうですね。では、最後に姉さんに何かひとことありますか?」

U:姉さん、日々お疲れ様!よく頑張ってるよ!NICE、NICE☆.*・゚
これからも組織のこと、そして私のフォローも宜しくです!!
言うまでも無く、次回の飲みはご馳走様です(笑)